《脳梗塞の後遺症》経験したからこそ分かる社会復帰まで道のり

家族

私にとって脳梗塞の後遺症を克服するまでのことをご紹介します。

脳梗塞になる前の自分と、脳梗塞になって退院した後の体の状況は元気な時とは随分違いました。

今までに感じた事のない、目のかすみ・真直ぐに歩けない感じ・時には頭がしびれることもありました。

また、倒れてしまうのでないかと不安で不安でどうしようも無かったのです。

でも必ず頑張っていれば、脳梗塞の後遺症が回復してくると信じていました。

脳梗塞の前兆である、足元がもつれたり、言葉が上手く喋れなかったり、今から思うと様々な脳梗塞の前兆の症状が起こりました。

その当時の出来事や退院してからのリハビリや社会復帰に至るまでをご紹介します。

脳梗塞になった事で退院してからも不安が付き纏います。

本人が一番辛いのですが、それを見ている家族の皆もどうして良いのか分からないのが現実だと思います。

リハビリをしても大して効果も見れず、努力をしていることさえ意味のないことの様に思えてきます。

その当時私が感じていた事をお伝えします。

脳梗塞で退院した後の数日間に感じた事

退院までの間は沢山の先生に見守られて入院生活や体を動かすことに専念しています。

そうなんです!! 基本自分一人では無くて誰かと一緒に行動していました。

病院では脳梗塞のリハビリの為に多くの先生が常に声をかけてくれていました。

その時には感じなかったのですが、声をかけてくれた事や励ましてくれた事が頑張る力となっていました。

でも退院したら一人になる恐怖が急に襲ってきます。

脳梗塞を発症した時の恐怖感が思う以上にある事に気づきます。

だから退院してからも周りの人たちが声をかけて欲しいと思います。

リハビリの効果は声掛けで随分違うように思います

脳梗塞の退院後は家族の協力が必要です

私の場合は主人が自営業だったので、いつもお店に行って休んでいました。

常に誰かが居ないと不安で仕方がなかったのです。

脳梗塞で退院して半年ぐらいの間は脳梗塞になった不安が付きまといました。

脳に障害が起こると本当に退院してからも、脳に違和感が付き纏いました。

だからまた脳梗塞が再発するのか心配になるのです。

脳に違和感とはどの様な違和感だったか説明していきます。

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退院後に体の異常を感じる

脳梗塞になる前と確実に脳の違和感がある事を感じました。

脳梗塞になる前は体がしんどいとか、だるい等の症状はありましたが、脳梗塞の退院後はまた違う症状がありました。

頭に集中して症状がありました。

一番びっくりしたのが、頭がしびれてきたのです。

慌てて病院にいったのですが、脳に異常がなく直ぐに帰ってきました。

突然視界が暗くなったり視力の異常も感じました。

その事も異常なしの診察でした。

  • 頭がふわふわする
  • 頭がしびれる
  • 目が見えにくい
  • 疲れやすくなる
  • なかなか思い出せない

こんな状態が続きました、

2カ月に一度は救急車に運ばれる状態でした。

全ての不調が脳梗塞の後遺症の気がするのです

脳梗塞になってから特に体の不調には敏感になっていました。

健康な時には気にしていなかった血圧にも敏感になっていました。

少しのストレスが影響して血圧が上がり易くなっていました。

病気になった事で体調の変化に敏感になるのです。

周りの人は何度も起こるので大げさと思うかも知れませんが、脳梗塞の経験は想像以上に恐怖が付き纏います。

この様な精神状態である事を家族や周りの人には理解して貰いたいのです。

先ずはリハビリをするにあたって用意が必要です。

後遺症が残っている人にとって少しの障害がケガに結びつきます。

リハビリシューズを絶対に拘って下さい。

私が気にいっていたリハビリ用の靴を紹介します。

歩くことは普段していたことですが、麻痺になった足などを動かすのは本人にとっては至難の業です。

私は、左足が麻痺していたのであるくことが大変でした。

足が浮腫んだり変形したりそんな時に見つけたリハビリ用の靴がありました。

安全で快適な歩行をサポートする、介護靴、リハビリ靴(リハビリシューズ)の「ケアシューズあゆみ」

この専門店にはすごい数のリハビリシューズがあって

靴も細かく外出用や院内用に分かれてて、腫れや外販拇指・むくみ・下装具装着用の靴など本当に沢山そろえています。

それも形式が

  • ベルトタイプ
  • スリップオンタイプ
  • ファスナータイプ
  • 紐タイプ
  • つま先全開タイプ
  • ワイドタイプ

細かく選べるので、自分の足に合った靴でリハビリが出来ました。

値段も手頃でアウトレット商品もあってお得になっています。

介護靴、リハビリ靴(リハビリシューズ)の「ケアシューズあゆみ」の公式ページはこちから購入できます。

動きやすい状態にしてリハビリは始めて下さいね。

自宅でする脳梗塞の後遺症のリハビリの仕方

自宅では病院と違ってリハビリをする環境が揃っていません。

それでも自宅でリハビリを続ける事は重要になってきます。

私が一番感じたのは力を入れる事が出来なくなっている事です。

勿論、右と左のバランスが大きく違います。

指に力を入れるバランスも随分違います。

ではどんなリハビリの方法をしていたか説明していきましょう。

自宅でする脳梗塞のリハビリその① 軽いダンベル運動

ダンベルは半年ぐらい続けました。

あまり重たすぎるダンベルは手首を傷めるので始めは1キロにしました。

始めは軽くても少しずつ重さを変えて行く方が良いです。

重さも重要ですが、ダンベルを同じ速さで動かす運動も同時にします。

私は今でも右と左の速度の違いがあります。

でも焦らず少しずつバランスが戻ってきます。

自宅でする脳梗塞のリハビリその② お手玉

敏速に動く練習をしました。

お手玉を投げる事や受ける事で頭の中で考える力を付けます。

始めは上手く受け取る事が出来ませんでしたが、3カ月もした頃には簡単に出来る様になっていました。

脳梗塞のリハビリで感じた事は優しい所から始めて、段々ハードにリハビリをしても大丈夫な気がします。

どんどん運動して体に感覚を取り戻す事が必要です。

本当に周りの環境が脳梗塞の後遺症を改善させるのだと思います。

自宅でする脳梗塞のリハビリその③ お箸を使う練習

私は退院した時にお箸を持つ事も出来ませんでした。

暫くはスプーンで食事を取っていました。

最初はスプーンやフォークでも大丈夫です。

口まで上手に運ぶ練習だと思ってしてみて下さい。

本人はお箸が使えない事が凄く恥ずかしい事と思っています。

私も退院してからお祝いで食事しに行くと言われた時はお箸が上手く持てないので嫌だった事を思い出します。

脳梗塞になっても頭は正常に判断出来るので恥ずかしい思いや、情けない思いがあるのです。

自宅でする脳梗塞のリハビリその④ 平衡感覚を取り戻す

病院では差ほど気になっていなかったのに、外の大きな空間を歩く事が出来なくなっています。

視力の低下もあると思うのですが、平衡感覚が悪くなって真直ぐに歩けていない気がするのです。

私も最初は斜めに歩いている様な錯覚がありました。

出来れば退院して暫くの間は誰かと一緒に歩く方が良いかも知れません。

リハビリは周りの人も関わって下さい

一日2回はリハビリの時間は取って下さい。

周りもそのリハビリに付き合って欲しいと思います。

毎日リハビリをする事で筋肉も柔らかくなって動きがスムーズになります。

ちょっとサボると後遺症のリハビリの効果が半減してしまいます。

習慣になるまで周りも一緒にリハビリを見守って下さい。

後遺症のリハビリと同時に食事療法も続けてました。

その食事療法についても説明していきましょう。

脳梗塞の再発防止を心掛ける

脳梗塞は血がドロドロになるような食生活が原因でもあります。

私も一度、脳梗塞になっているので、食事療法が一番大事と病院で指導を受けています。

それでもなかなか食事療法を続けられないのが現実なのです。

薬の副作用の問題

その他に必要なことは、薬の副作用の問題があります。

私の場合は、高血圧・高脂血症・肥満と最悪な状態でした。

病院で処方された高血圧の薬は副作用がきつい上に、一度飲むと一生飲み続けなくてはいけません。

食事や生活習慣を1から見直すことが重要であることは言うまでもありませんが、今までの生活を一層するのはとても難しく、色々と悩んだ結果、食事では補えない部分はサプリメントを飲むようにしています。

二度と脳梗塞を繰り返すことがないように、食事は出来るだけ野菜中心を心掛けていますが、実際にはなかなか難しく現実的ではありません。

しかし、今までの食生活や生活習慣が招いた結果ですから、そのままの生活を続けていると再発のリスクが高くなってしまいます。

私の場合は、病院から”血圧を下げる薬”と”血液をサラサラにする薬”を処方されたのですが、 薬を飲むと、動悸が起こり気分が悪くなってしまい歩けなくなることもなり、によって救急車で運ばれることも度々ありました。

血圧を下げる薬から血管拡張剤する効果のある薬に変えてもらっても副作用は治まらず薬を飲むと、動悸が起こり気分が悪くなってしまい歩けなくなることもなり、によって救急車で運ばれることも度々ありました。

血圧を下げる薬から血管拡張剤する効果のある薬に変えてもらっても副作用は治まりませんでした。

とにかく高血圧の薬は副作用がきつい上に、一度飲むと一生飲み続けなくてはいけません。

高血圧や肥満は生活習慣病です。

食事や生活習慣を1から見直すことが重要であることは言うまでもありませんが、今までの生活を一層するのはとても難しく、色々と悩んだ結果、食事では補えない部分はサプリメントを飲むようにしています。

サプリメントを食事にプラスしたことで、血圧の数値も正常に近づいてきていますし、脳梗塞を発症して3年になりますが再発はしていません。

もう少し早くサプリメントを飲んでいれば、高血圧にも脳梗塞にもならなかったのかも・・・と後悔しています。

参考までに、私が実際に飲んでいるサプリメントをご紹介しますね。今まで色々なサプリを試してみましたが、一番効果を実感したサプリです。

本当は自分で色々と試すことをおすすめしますが、何を選んで良いのか分からない方は、ぜひ試してみてください。

血をキレイにしてくれる上に血圧を下げる効果があり、血液サラサラ効果のある 大正製薬のDHA・EPAを飲んでいます。

EPA.DHAは血行が良くなるので、肥満予防にもなるので痩せやすい体作りをしてくれます。

病気ではない方でも血液がキレイである方が良いに決まっているので健康の為にも良いサプリメントですよね。

DHA・EPAの血をキレイにする成分が600mgも入っているのが決め手になりました。

他のサプリはDHA・EPAが少ないか、値段が高くて続けられないと思ったからです。

血をキレイにする成分が600mgも入っていて、金額も安かったです。

それて、DHA・EPAの成分は、酸化すると効果が悪くなることが分かっていますが、大抵のサプリは瓶に入っていて時間が経てば酸化する事が多いのです。

一般に販売されているサプリメントは瓶に入っているものが多く、何度も開けているとその分空気に触れて酸化してしまいます。

ということは古くなると空気にふれる時間が長く成るので、酸化がどんどん進むってことですよね。

瓶に入ったサプリメントだと酸化するので効果が半減するんですね!
大正製薬のDHA・EPA1回分ずつ小分けで入っているので酸化を防げて、効果が持続する様に作られているので、決める時の決め手になりました。

それに、魚特有の臭いが全くなくて、飲みやすく気に入っています

初回限定になりますが、1000円で購入することができます。

大正製薬のDHA・EPAの公式ページ初回お試し1000円はこちらのページかた購入できます。

私が色々と試した結果効果があって副作用のないサプリメントです。

金額も手頃で初回1000円なら試しやすいですよね。

私が色々と試した結果効果があって副作用のないサプリメントです。

普段に飲むお茶は 南雲吉則博士が推奨するあじかんのごぼう茶 美味しさと高い抗酸化活性 国産焙煎 ごぼう茶 20包×2袋

南雲先生が推薦するゴボウ茶は血をサラサラにする成分が豊富です。

私は、最初は普通にゴボウを細く切って1日乾燥させてゆっくりと炒ってゴボウ茶を作っていました。

それでも手間暇をかける事が出来なくなって南雲吉則博士のごぼう茶 を買うようになりました。

その他に玉ねぎを積極的に取っていました。

玉ねぎの成分が血をサラサラにするのです。

こんなふうにリハビリ生活が続けて、血をサラサラにすることを徹底して約2年で私は社会復帰しました。

あの当時の私は何をするのにも自信がなく消極的でしたが、今は普通の人以上に働いています。

1日1日を大切にする心が育ちました。

助けて貰った命を大切に思う

私は脳梗塞になった経験から人生が終わる経験をしました。

自分はいつまでも元気でいると思ったら大違いです。

健康にも人一倍気を付ける様になりましたし、仕事にも積極的に関りを持つようになりました。

一時は引退しようかと思いましたが、逆に今しておかないと後悔する様な気持ちになっています。

病気がきっかけで考え方が変わる

元々マッサージのサロンを経営していましたが、病気になってからの考え方が変わり、ストレスの軽減や疲れを取る事の重要さも感じれる様になりました。

今まだは美容や若返りにテーマを置いていましたが、完全に健康に意識が向いています。

自分が病気になった事で体の事も良く勉強もしました。

病気になった事は変えられないけど、生き方は変えられるのだと思いました。

今ではマッサージ・ネイルサロン・飲食店と事業を展開して行っています。

もし、あのままの自分だったら全てが当たり前の様に思っていたと思います。

病気で得た物は大きい

病気になると本当に自分の事に注意が向けられます。

少しでも自分の体調を分かろうとするし、自分の無理を掛けない様にします。

自分を大切にしようと思うのです。

今までは自分を置き去りになっていたり仕事が中心で動いていたり自分が中心ではありませんでした。

今は自分がどうありたいかが人生の中心になっています。

自分を大切にする事が自然に出来る様になったのです。

そうすると不思議に自分のしたい事や自分らしく生きる事が見えてくるのです。

結果的には病気になってしまいましたが、自分を見つめる事に繋がりました。

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。 いかがでしたでしょうか?

お役に立つことが出来たら幸いです。 この記事だけではなく、

脳梗塞についてさまざまな記事を書いています。

脳梗塞の症状や後遺症など私が経験した全てのこと【保存版】

脳梗塞の情報をまとめた目次のようなページです。

脳梗塞で悩んでいるあなたの役に立てると情報だと思いますので、是非読んで下さいね。

4 件のコメント

  • 今、私は脳梗塞中で入院しています
    毎日が不安で押しつぶされそうになってます
    自分の脳梗塞の部位は小脳です
    小脳梗塞というのが正しいと思ってます
    比較的軽いとか言われるのですが
    毎日ぐるぐる天井や床が回り吐き気などを繰り返し頭痛を伴う毎日です
    泣きながら色々調べてたら
    このサイトに目が止まりました
    自分なんかより大変な症状で自分自身が恥ずかしくなります
    自分は脳梗塞中にリハビリをしていてOTやPTと歩いていている最中に又脳梗塞になりました
    色々な検査をして新たな脳梗塞部位が発見され
    凹みっぱなしの2日です
    2かげつはかかるらしいですが、頑張りたいと思いますありがとうございました

    • こんにちは。
      本当に心が折れることがあると思います。でも助けられた命だと私はいつも思っています。
      病院の中で先生に守られながら治療を受けているので、必ず良くなっていきますので頑張って下さいね。

  • こんばんは。私は椎骨動脈解離から小脳梗塞で木曜から入院中です。明日か明後日にも退院っぽいですが頭がフラフラするし不安で仕方ありません。
    このブログで少し元氣になりました。

    • はじめまして。
      少しでも役に立って幸いです。私も退院してしばらくの間、頭がフラフラしていましたが、時間と共にフラフラした感じも無くなってきました。
      私の場合は、箸を持つことも最初は困難でしたが、半年もした時には不自由なく生活出来ました。
      必ず良くなって来ると思いますので頑張って下さい。

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