その症状、脳梗塞の前兆かもしれません!経験したからわかる脳梗塞の症状と治療の全て

私が脳梗塞を経験したのは今から3年前、49歳の時でした。

脳梗塞は脳卒中のひとつで、脳の血管が狭くなったり詰まってしまうことで脳へ酸素とエネルギーが十分に行き届かなくなり脳細胞にダメージが起きてしまう病気です。

脳梗塞は年々増加傾向にあり、40代の3人に1人がかくれ脳梗塞を発症していると言われています。また、若年性脳梗塞も増加しています。若年性脳梗塞 原因とはを参考にして下さい。

脳梗塞にはかならず前兆(初期症状)があると言われています。

その前兆の多くは「そういえばあの時・・・。」と、後から気がつくような症状が多いのも脳梗塞の特徴です。

私の場合も明らかに脳梗塞の前兆が起きていました。しかし当時の私は、脳梗塞の知識がなく疲労かな?年なのかな?とその前兆を見逃していたのです。

 

脳梗塞は脳細胞にダメージを与える病気のため、重症化を未然に防ぐためには脳梗塞の前兆にいち早く気付くことが最大のポイントになります。

実際に私が経験した脳梗塞の初期症状や治療などを織り交ぜながら、脳梗塞の原因・症状・リハビリ・予防法などをご紹介したいと思います。

脳梗塞の治療は時間が命!脳梗塞の前兆にいち早く気付き治療を行うことで、重症化を防ぐことができます。

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脳梗塞の初期症状(前兆)とは?

私が脳梗塞を発症したのは、今から3年前のことになりますが当時のわたしは仕事が忙しく、自分のからだに目を向ける時間さえありませんでした。

今思い返すと、脳梗塞の前兆のすべてを”疲れているから・私も年をとったなぁ”と年齢や忙しさのせいにしていました。

今からご紹介する症状は、脳梗塞の前兆・初期症状と言われる症状になります。

一般的に多い症状と、実際に私が体験した脳梗塞の前兆も合わせてご紹介したいと思います。

脳梗塞は脳に血栓が詰まることによって、一時的に脳の血液の流れが悪くなり引き起こされますが、殆どの場合は脳にできた血栓はすぐに溶けてしまいます。

脳の血流が正常になると症状は治まります。これが脳梗塞の恐ろしいところです。

 

このように一時的に症状がでることを一過性脳虚血発作(TIA)と呼び、脳梗塞の初期症状になります。

 

脳梗塞の初期症状(一過性脳虚血発作)

では実際に脳梗塞の初期症状(一過性脳虚血発作)についてお話を進めていきたいと思います。

  • ろれつが回らなくなる・言葉がでなくなる
  • 片側の手足や顔面麻痺
  • 片側の手足や顔面が痺れる
  • 片方の目が見えにくくなったり片側にあるものが見えなくなる
  • 目の焦点が合わなくなる
  • 人の話が理解できなくなる
  • 文字がうまく書けなくなる

この症状が長期間続くと誰でも、病院を受診すると思います。

しかし、一過性脳虚血発作は一時的に脳の血流が悪くなることで引き起こされる症状のため、休んでいれば数分で治まってしまいます。

 

一過性脳虚血発作の後、15~20%の人が3ヶ月以内に脳梗塞を発症する

このような一過性脳虚血発作が起こったまま放置していると、約15~20%の人が3ヶ月以内に脳梗塞を発症し、その半数は48時間以内に脳梗塞を発症すると言われています。

※ 一過性脳虚血発作を経ずに、脳梗塞を引き起こす場合もあります。

私の場合は、一過性脳虚血発作を何度か起こっていましたが、数分横になれば直ぐに回復するので放置していました。

しかし、仕事中にまた一過性脳虚血発作を起こし倒れてしまい、すぐに病院に搬送されMRI検査を受けたのですが、その時には脳梗塞は発見されず、”モヤモヤ病の疑いあり”ということで、そのまま大事を取って入院することになりました。

モヤモヤ病とは難病指定されている病気で、脳に栄養を送る太い動脈がつまり、不足した血液を補うように細い血管が発達する病気のこと。

そして、一過性脳虚血発作を発症したその日の夜に私は病院で脳梗塞を発症したのです。

脳梗塞を発症した場所が病院だったので、適切な治療を行うことができたことで、現在も普通の生活を送ることが出来ています。

私の場合も、脳梗塞の前兆である一過性脳虚血発作から数時間で脳梗塞を発症したことになります。

脳梗塞を自分でチェックする方法があります。

もしかして脳梗塞?症状から分かる脳梗塞のチェック方法FASTとは?のページを参考にして下さい。

一過性脳虚血発作の後、脳梗塞を発症しやすい人とは?

一過性脳虚血発作の後、約3ヶ月以内に約20%の人が脳梗塞を発症すると言われていますが、脳梗塞を発症しやすい人の目安をご紹介しましょう。

ABCD2スコアの合計高くなると脳梗塞発症の危険性が高くなります。

ABCD2スコアのリスクとは?

ABCD2スコアとは

一過性脳虚血発作後より脳梗塞へ移行するリスクをトリアージするときに使われるもの

 

ABCD2スコア
A Age 年齢 60歳以上 1点
B Blood pressure 血圧 140/90mmHg以上
拡張期血圧90mmHg以上
1点
1点
C Clinical symptoms 臨床症状 からだの片方の麻痺
麻痺を伴わない構音障害
2点
1点
D Duration 持続時間 症状の持続時間が60分以上
症状の持続時間が10~59分
2点
1点
D Diabetes 糖尿病 あり 1点
一過性脳虚血発作から48時間以内の脳梗塞発症率
スコア0~3点 1.0%
スコア4~5点 4.1%
スコア6~7点 8.1%
※ スコアの点数が高いほど脳梗塞発症のリスクが高くなります。

このスコアの合計はあくまでも目安です。一過性脳虚血発作の症状がでたときは必ず専門医を受診するようにしてくださいね。

実際に私が経験した一過性脳虚血発作(TIA)の症状

では、私が実際に経験した脳梗塞の前兆(一過性脳虚血発作)についてお話したいと思います。

  • 舌が痺れる
  • 言葉がしゃべれなくなる
  • 自分の声が何重にも聞こえる
  • 人の声が聞こえなくなる
  • 受け答えがおかしくなる
  • 分かっていてもしゃべれなくなる
  • 指が痺れてくる
  • 急に腰が抜けるように倒れる
これだけの症状が起きていたにも関わらず、疲れかな?と思わせた理由は、すぐに治ってしまうからです。

この“すぐ回復する”これが一過性脳虚血発作の特徴なんですね。

しかし、脳梗塞の初期症状などの知識がなかった私は、すぐに治まってしまっていた症状を「疲れているんだな。少し休まないといけないな。」と疲労が原因だと思い込んでいました。

よく思い返してみると、私の場合は一過性脳虚血発作の前兆もありました。

本当は一過性脳虚血性発作の前兆の時点で対処するべきだったんですね。
一過性脳虚血性発作の前兆

  • 頭痛
  • 耳鳴り
  • 倦怠感
  • 不眠

※ 一過性脳虚血発作が起こる直前は、頭痛は薬を飲んでも痛みが治まらなくなっていました。

この頃の私は、主人や子供、知人の忠告など耳に入ってきませんでした。目の前の仕事をすることで必死になっていたのです。

仕事をしている時は、疲れなど感じることすらありませんでした。

私が脳梗塞になった時に感じてた脳梗塞の前兆の詳しい事が書いているブログです。

何か同じような症状があれば参考にして下さいね。

(脳梗塞の前兆)眠気や「あくび」やいびきは脳梗塞のサインかも!【体験談】

《脳梗塞の前兆》肩こり・首の痛みは脳の危険なサイン!【体験談】

<脳梗塞の前兆>舌や手足のしびれは脳の警告発作!脳梗塞のしびれの見分け方

【脳梗塞の前兆】めまいやふらつきは脳梗塞のサインかも!【体験談】

 

脳梗塞の治療の流れと3つの治療方法

脳梗塞の一般的な治療の流れについてご紹介します。

  1. 問診
  2. 各種検査
  3. 適切な治療
  4. リハビリ

このような流れが一般的な治療の流れになります。私が一過性脳虚血発作を起こした時の治療になるまでの流れを少しお話しますね。

私の場合は、救急車で搬送され病院に到着したときには意識が戻っていました。スグに問診がはじまりました。その時の主治医との会話がこんな感じだったと記憶しています。

主治医
手をグー・パーしてください。
・・・(できない)
主治医
名前を言ってください。
・・・(わかっているのに)

 

頭では分かっていても言葉にすることができなかったのです。

運ばれてから数分経過すると、足が動かなくなり右半分の顔が垂れ下がっていきました。トイレの鏡に映る自分の顔が別人になっていて恐怖と悲しみが込みあげてきました。

この後すぐにMRI検査を受け、私の本格的な脳梗塞の治療、そしてリハビリがはじまったのです

病院でのリハビリの様子は私の脳梗塞体験談・富永病院に入院中に受けた脳梗塞の治療とリハビリの全てページを参考にして下さいね。

リハビリには規則があります。

【脳梗塞の後遺症】リハビリテーションの入院期間のルールがあるって知ってた?

このページにリハビリの規則が詳しく書いていますので参考にして下さいね

脳梗塞の治療法

脳梗塞の治療は時間が重要です。

脳梗塞の治療は発症してから4時間以内が血栓を溶かす薬が使えます。

それに4時間以内であれば後遺症の残らないレベルの回復も期待出来ます。

4時間以上経っている場合でもリハビリを続けていれば、徐々に回復できる事もあります。

具体的に時間と脳梗塞の治療方法について説明していきましょう。

脳梗塞の発症時間と治療方法

4時間以内・・・・・TPAと言う脳の血栓である血の塊を溶かす薬の投与による治療方法

8時間以内・・・・・脳の血管カテーテルによる治療方法

それ以上・・・・・・重度な障害を受ける事がある

後遺症は発症時間に関わらず多かれ少なかれ必ず見られる症状です。[/su_note]

この様に脳梗塞のチェックはFASTが早期発見の大切なポイントになります。

この様にいくつかの前兆があるのが脳梗塞ですが私の場合はホルモン剤が原因で脳梗塞になったのです。

その当時の事をご紹介いたします。

私は薬の副作用が原因で脳梗塞になっていた

そして私の脳梗塞の大きな原因は、ホルモン剤の副作用によるものでした。

この事実は後になって分かったことになります。わたしは長い間、生理不順に悩まされていました。

1年のうち355日間ずっと出血をしていました。それもかなりの出血の量でした。

婦人科を受診していたのですが、閉経前のホルモンバランスの乱れによるものでした。

月経が止まらない原因がわからないままでした。

婦人科の先生は

「閉経前の女性は多かれ少なかれ生理不順がつきものです。」

と言われ、そんなものなのか…と思っていたのです。

しかし、余りにも大量の出血が続いたのです。

婦人科を受診したのですが、その時に止血するためにホルモン剤が処方されました。

その2日後に、脳梗塞を発症することになるのですが、主治医の先生から婦人科で処方されたホルモン剤が引き金になってしまった可能性があることを知らされました。

私の場合は一過性脳虚血発作をすでに起こしていました。

脳梗塞のリスクが非常に高い状態にあったところに、ホルモン剤を飲んだことで血栓ができ脳梗塞を発症する引き金になってしまったようです。

実は、婦人科で処方されたホルモン剤は、血栓をつくる副作用があったのです。

最初に聞いて直ぐに調べると確かに副作用の欄に血栓と書かれていました。

薬をを飲んでその薬が原因になって病気になるとは思いもしなかったのです。

退院以来、薬の副作用があって薬を飲むことに抵抗があります。

脳梗塞には高血圧が一番の要因になるので

私は高血圧の薬の副作用に悩んでいたのでサプリメントにしています。

薬を飲まないで食事やサプリなどで高血圧を改善したい!そんな人は、ぜひ参考にしてくださいね。

 

脳梗塞の前兆を少しでも感じたら予防が大事

脳梗塞の前兆を感じたら病院に行く事も大切ですが日頃から生活習慣や脳梗塞の要因を改善する必要があります。

私も一度、脳梗塞になっているので、食事療法が一番大事と病院で指導を受けています。

それでもなかなか食事療法を続けられないのが現実なのです。

薬の副作用の問題

その他に必要なことは、薬の副作用の問題があります。

私の場合は、高血圧・高脂血症・肥満と最悪な状態でした。

病院で処方された高血圧の薬は副作用がきつい上に、一度飲むと一生飲み続けなくてはいけません。

食事や生活習慣を1から見直すことが重要であることは言うまでもありませんが、今までの生活を一層するのはとても難しく、色々と悩んだ結果、食事では補えない部分はサプリメントを飲むようにしています。

二度と脳梗塞を繰り返すことがないように、食事は出来るだけ野菜中心を心掛けていますが、実際にはなかなか難しく現実的ではありません。

しかし、今までの食生活や生活習慣が招いた結果ですから、そのままの生活を続けていると再発のリスクが高くなってしまいます。

私の場合は、病院から”血圧を下げる薬”と”血液をサラサラにする薬”を処方されたのですが、 薬を飲むと、動悸が起こり気分が悪くなってしまい歩けなくなることもなり、によって救急車で運ばれることも度々ありました。

血圧を下げる薬から血管拡張剤する効果のある薬に変えてもらっても副作用は治まらず薬を飲むと、動悸が起こり気分が悪くなってしまい歩けなくなることもなり、によって救急車で運ばれることも度々ありました。

血圧を下げる薬から血管拡張剤する効果のある薬に変えてもらっても副作用は治まりませんでした。

とにかく高血圧の薬は副作用がきつい上に、一度飲むと一生飲み続けなくてはいけません。

高血圧や肥満は生活習慣病です。

食事や生活習慣を1から見直すことが重要であることは言うまでもありませんが、今までの生活を一層するのはとても難しく、色々と悩んだ結果、食事では補えない部分はサプリメントを飲むようにしています。

サプリメントを食事にプラスしたことで、血圧の数値も正常に近づいてきていますし、脳梗塞を発症して3年になりますが再発はしていません。

もう少し早くサプリメントを飲んでいれば、高血圧にも脳梗塞にもならなかったのかも・・・と後悔しています。

参考までに、私が実際に飲んでいるサプリメントをご紹介しますね。今まで色々なサプリを試してみましたが、一番効果を実感したサプリです。

本当は自分で色々と試すことをおすすめしますが、何を選んで良いのか分からない方は、ぜひ試してみてください。

血をキレイにしてくれる上に血圧を下げる効果があり、血液サラサラ効果のある 大正製薬のDHA・EPAを飲んでいます。

EPA.DHAは血行が良くなるので、肥満予防にもなるので痩せやすい体作りをしてくれます。

病気ではない方でも血液がキレイである方が良いに決まっているので健康の為にも良いサプリメントですよね。

DHA・EPAの血をキレイにする成分が600mgも入っているのが決め手になりました。

他のサプリはDHA・EPAが少ないか、値段が高くて続けられないと思ったからです。

血をキレイにする成分が600mgも入っていて、金額も安かったです。

それて、DHA・EPAの成分は、酸化すると効果が悪くなることが分かっていますが、大抵のサプリは瓶に入っていて時間が経てば酸化する事が多いのです。

一般に販売されているサプリメントは瓶に入っているものが多く、何度も開けているとその分空気に触れて酸化してしまいます。

ということは古くなると空気にふれる時間が長く成るので、酸化がどんどん進むってことですよね。

瓶に入ったサプリメントだと酸化するので効果が半減するんですね!
大正製薬のDHA・EPA1回分ずつ小分けで入っているので酸化を防げて、効果が持続する様に作られているので、決める時の決め手になりました。

それに、魚特有の臭いが全くなくて、飲みやすく気に入っています

初回限定になりますが、1000円で購入することができます。

大正製薬のDHA・EPAの公式ページ初回お試し1000円はこちらのページかた購入できます。

私が色々と試した結果効果があって副作用のないサプリメントです。

金額も手頃で初回1000円なら試しやすいですよね。

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次は脳梗塞がなぜ発症するのか、脳梗塞の3つのメカニズ

脳梗塞が起こる原因は様々です。

脳梗塞になる原因が分かれば予防をする事も出来ます。

基本的には血栓が出来て発症するのですが、血栓が出来る理由によっても違うのです。

では、今から脳梗塞が起こるメカニズムについて説明していきますね。

  • 脳梗塞のメカニズムその① 血栓性

血栓の主な原因は動脈硬化ですが、動脈硬化が進行することによって脳の動脈が狭くなり、狭くなった部分に血栓ができ血管が詰まってしまい脳梗塞を発症してしまいます。

動脈硬化の症状・原因・予防について?

動脈硬化については詳しく説明しています。

  • 脳梗塞のメカニズムその② 塞栓性(そくせんせい)

塞栓性とは、心臓や頸部など、血液が頭に至るまでの血管に血栓ができ、その血栓などの塞栓源が血液の流れにのって脳へ飛び血管が詰まることで塞栓性脳梗塞を発症してしまいます。

この塞栓源脳梗塞は、重症化することが多く死亡率も高くなります。

 

  • 脳梗塞のメカニズムその③ 血行力学性(けっこうりきがくせい)

血行力学性は、血圧低下や脱水などが原因となり、脳への血液の量が減少することによって引き起こされ脳梗塞を発症します。

どうして脳梗塞の初期症状一過性脳虚血発作が起きるのでしょうか?その症状を解説したいと思います。

手足など片側の痺れ・麻痺

脳梗塞が起こると、大脳の表層部にある大脳皮質や末梢神経から感覚神経がとおる部分に障害が起きます。

障害が起こることによって神経のはたらきが障害され、片側の手足のしびれが起こります。

また、大脳の中の感覚をつかさどる部分に脳梗塞(こうそく)が起きると親指、人差し指、中指がしびれると言われています。

脳梗塞になると脳梗塞の前兆と同じ様な後遺症は他にも沢山あります。

脳梗塞の後遺症については

脳梗塞の後遺症からくる言語障害とは? 【体験談】

《脳梗塞》後遺症としびれと痛みについて【私の体験談】

《脳梗塞》長嶋茂雄・後遺症のと言語障害 運動障害 のページを参考にして下さいね。

脳梗塞の薬物治療にはどの様な治療があるのでしょうか?

脳梗塞の治療薬の種類は?

脳梗塞の発症直後は薬物治療が基本で、「血栓溶解療法」、「抗血小板療法」、「抗凝固療法」、「脳保護療法」などが行なわれます。

では、脳梗塞の治療薬について説明していきましょう。

脳梗塞の治療薬その① 血栓溶解療法

血管に詰まった血栓を、t-PA(組織プラスミノーゲンアクチベーター)という薬で溶かし、血流を再開させる方法です。また、「抗血小板療法」は血小板の働きを抑えて、血液が固まるのを防ぐ治療法です。

脳梗塞の治療薬その② 抗血小板薬

血小板の働きを抑え、動脈内で血栓ができないようにし、急性期の悪化と再発を防ぐ薬です。アスピリンなどが広く用いられています。

脳梗塞の治療薬その③ 抗凝固薬

血液を固まりにくくすることで、心臓や静脈内で血栓ができないようにし、脳梗塞急性期の悪化と再発を防ぐ薬です。

脳梗塞急性期の治療法

脳梗塞の治療薬その④ 血栓溶解薬(t-PA)

血管に詰まった血栓を溶かし、血流を回復させる薬です。発症4.5時間以内に投与すれば、大きな効果が期待できます。

発症から短期間で治療が出来れば大きな回復に繋がるのですね。

脳梗塞の治療薬その⑤ 脳保護薬

脳梗塞が起こったときに発生する有害物質(フリーラジカル)を取り除き、脳細胞を壊死から守る薬です。後遺症を軽減する効果が確かめられています。

脳梗塞で血流が途絶えると、脳細胞にダメージを与えるフリーラジカルという有害物質が発生します。このフリーラジカルを脳保護薬で取り除き、脳を守るのが「脳保護療法」です。

新しいタイプの治療法で、発症後24時間以内にこの薬を用いれば、後遺症を軽くする可能性が高くなります。

脳梗塞は発症時間が本当に重要になってきます。

少しでも異変を感じたら直ぐに病院に行って下さいね。

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。 いかがでしたでしょうか?

お役に立つことが出来たら幸いです。 この記事だけではなく、

脳梗塞についてさまざまな記事を書いています。

脳梗塞の症状や後遺症など私が経験した全てのこと【保存版】

脳梗塞の情報をまとめた目次のようなページです。

脳梗塞で悩んでいるあなたの役に立てると情報だと思いますので、是非読んで下さいね。

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