【脳梗塞の後遺症】感覚麻痺のリハビリと治療のすべて!(体験談)

脳梗塞の後遺症は、可なりの人が経験していることで多かれ少なかれその後の日常生活に影響を与えます

私も1年程は、運動障害である右手の力が入らずリハビリを続けていました。

脳梗塞なってしまうと、脳の細胞は死んでしまうため細胞は回復しなくなります

最近の研究で脳梗塞などによって死んでしまった細胞が生き返ると発表されていますが、今の状態では細胞の復活は難しいと考えられています。

研究の内容はiSC細胞(虚血誘導性多能性幹細胞) 脳梗塞で死んだ細胞再生 兵庫医科大 定説覆すのページで詳しく紹介していますので参考にして下さい。

重症度は脳梗塞の発症時間の経過が大きく影響しており、何かしらの後遺症が残ってしまいます。

ここでは、運動障害についてのご紹介をしましょう。

では最初に脳梗塞の病気について簡単に説明します。

脳梗塞の病気とは?

脳梗塞とは、脳の血管が詰まってしまう状態の事です。

脳の血流が10分の1近くまで低下した時に、脳組織が酸素が足らなくなって栄養不足となり脳梗塞になる場合もあるのです。

私も当時、首のコリが強くて頭の血行も悪かったと思います。

脳梗塞は脳卒中の一種で脳の血管が詰まり、脳に血液が届かなくなって脳の神経細胞が障害される病気なんです。

普段から肩こりや首の痛みを感じている人は、脳梗塞の前兆かも知れません。

気になる人は《脳梗塞の前兆》肩こり・首の痛みは脳の警告発作!脳梗塞の肩こりの見分け方【体験談】のページに詳しく説明していますので参考にして下さい。

がん・心臓病・肺炎に次いで脳卒中は日本人の死因の第4位となっています。

脳梗塞が脳卒中による死亡全体の6割以上を占めていて、日本人のなんと「5人に1人」となっています。

脳梗塞の発症は3種類に分けられる

脳梗塞の発症には様々な状況に応じて血栓が詰まり、そのことが原因で脳梗塞となってしまいます。

病気が原因・生活習慣が原因・心臓が原因になることもあるのです。

それぞれの症状などを詳しくご紹介します。

脳梗塞① アテローム血栓性脳梗塞

脳の太い血管の動脈硬化が、高血圧、糖尿病、脂質異常症、喫煙などにより血管が詰まってしまったり、血行がが悪くなり、血栓がはがれ落ちて先端の脳の血管の一部に詰まってしまうのです。

欧米人に多いタイプですが、日本人にも増えています。

アテローム硬化とは、血管の中でコレステロールがお粥(かゆ)が固まったようになっていることから、粥状硬化(じゅくじょうこうか)ともいわれます。

アテロームができると血管が狭くなってしまいます。

その為に、細くなった血管に血栓ができて詰まったり、その血栓がはがれて血管に流れたり、詰まったりするために起こるタイプの脳梗塞です。

高血圧の原因 症状 合併症 治療の事や糖尿病の事脂質異常症の詳しい内容などの説明もブログで紹介していますので参考にして下さいね。

脳梗塞② 心原性脳塞栓症

心房細動、心臓弁膜症、心筋梗塞になり心臓に血栓が出来て脳に流れ詰まったしまった時に起こります。

心房細動による不整脈は最もよくあると言われています。

高齢になると不整脈が起こりやすくなり、80歳以上では約10人に1 人は心房細動があると言われています。

10人に1人はすごい確率ですね!

心房細動になると心房がいわばけいれんするように小刻みに震えて、規則正しい心房の収縮ができなくなります。

このため心房内 の血液の流れがよどむことで、主に左心房の壁の一部に血の固まりの血栓ができて、この血栓がはがれて心臓内から動脈に沿って流れて、脳 の中の大きな血管を突然閉塞するのが心原性脳塞栓症です

(3)ラクナ梗塞

生活習慣病である高血圧や加齢などが原因で、脳の血管で直径が1mmの2分の1~3分の1くらいの細い血管が詰まり、小さな脳梗塞ができた状態がラクナ梗塞です。

ラクナ梗塞は脳梗塞の半数近くを占め、日本人では一番多いタイプです。

私もラクナ梗塞でした。 全く気付かないまま脳梗塞が進んでいたのです。

脳の細い動脈が高血圧で痛めつけられながらも破れずに長期間を過ぎると、だんだん詰まって、脳の深い部分に小さな梗塞ができます。

これが小さな梗塞がラクナ梗塞です。

この小さい梗塞は、症状を出さないことも多く、その場合を症状のない梗塞で無症候性脳梗塞と言われています。

高齢者に多く、症状はゆっくりと進行していき朝起きたら手足のしびれや言葉が話しにくいという症状で気づくというケースも多いようです。

高血圧と脳梗塞の関係のページでも紹介しています。参考にしてみてくださいね。

この様に脳梗塞には出来る場所に応じて種類があるのです。

どの種類の脳梗塞であっても後遺症が残ってしまいます。

脳梗塞の後遺症についてご紹介します。

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脳梗塞の後遺症の種類について

脳梗塞の後遺症は、大きく3つの種類に分けられます。

  • 神経障害
  • 高次脳機能障害
  • 精神障害

この3つに大きく分けられています。

ここでは神経障害について細かく説明していきます。

感覚障害は、神経障害の一部の後遺症で、リハビリが重要になってきます。

感覚障害にはどのような障害があるのでしょうか?

脳梗塞の後遺症として、感覚障害ですがどのような症状がでるのでしょうか?

感覚障害とは、手・口・耳・目といった全身の感覚器官から様々障害がでます。

この手の触れた感覚や温度の感覚を口出感じ、耳で音を捉え、目は見えるという刺激です。

この感覚器官で得た刺激を元に感覚として認識するのです。

といった感覚があります。

脳梗塞で、血管が詰まった箇所によって障害が異なります。

脳は、全ての五感を司っているのではなく、脳の部位ごとに五感である、

を担当する機能が異なっているからです。

では、脳のどの部位を損傷した場合、どの感覚障害が現れるのか見ていきましょう。

① 視覚障害・・・・・・・・後頭葉の損傷・・

② 味覚・聴覚・嗅覚障害・・側頭葉の損傷

③ 触覚・・・・・・・・・・頭頂葉の体性感覚野の損傷

この様に分けられます。

感覚障害は脳の損傷部位と逆に起こる

脳梗塞などの病気に掛かると後遺症がでますが、脳梗塞が左側にできると、右側に後遺症が現れます。

脳からの指令は神経を通じて全身に伝達されますが、その神経は、脳から脊髄へと通じる途中の首のあたりで交差しています。

その為、損傷した脳の反対側に感覚障害が現れるのが通常なのです。

私の場合は左が負傷したので、右に麻痺が残ってしまいました。

感覚障害の判断基準

感覚障害は、大脳や脳神経、脊髄などにどのような障害が発生しているのか検査により調べられます。

検査の内容は、

  • 筆先の様な物で皮膚に触れて感触を感じるのかを調べる
  • 暖かいもの・冷たいものを触れさせて、温度差を感じるか調べる
  • 眼球を見る
  • 音を聞かせる
  • においが分かるかどうか調べる

一度鈍くなった感覚も何度も訓練している間に、感覚機能が刺激され回復することがあります。

そのことからも、運動機能のリハビリを続けていると麻痺が回復し、皮膚感覚まで戻ってくる可能性があるのです。

感覚障害になったら気を付けることとは?

感覚障害があると、手足にしびれを感じたり、物に触れても感覚が鈍くなったり、熱いものや冷たいものに対する反応が鈍くなります。

そのことで、やけどや、怪我を負っても痛みを感じにくくなります。

寝たきりの状態では、血行不良による褥瘡(床ずれ)が出来ても本人は全く気づかないこともあります。

感覚障害が起こると、たとえやけどをする程の熱いものでも、そのことに気づかないで大けがをしりことすらあるのです!

感覚障害を持っている方は、一人で行動しないで誰か側にいてもらうようにしましょう。

 

感覚と運動を司る神経は同じ経路

感覚と運動の感覚障害が現れると同時に、麻痺や痙縮などの運動障害も現れるケースがあります。

運動神経である歩くことは、普段していたことですが、麻痺になった足などを動かすのは本人にとっては至難の業です。

私は、左足が麻痺していたのであるくことが大変でした。

足が浮腫んだり変形したりそんな時に見つけたリハビリ用の靴がありました。

安全で快適な歩行をサポートする、介護靴、リハビリ靴(リハビリシューズ)の「ケアシューズあゆみ」

この専門店にはすごい数のリハビリシューズがあって

靴も細かく外出用や院内用に分かれてて、腫れや外販拇指・むくみ・下装具装着用の靴など本当に沢山そろえています。

それも形式が

  • ベルトタイプ
  • スリップオンタイプ
  • ファスナータイプ
  • 紐タイプ
  • つま先全開タイプ
  • ワイドタイプ

細かく選べるので、自分の足に合った靴でリハビリが出来ました。

値段も手頃でアウトレット商品もあってお得になっています。

介護靴、リハビリ靴(リハビリシューズ)の「ケアシューズあゆみ」の公式ページはこちから購入できます。

もしお探しの方がいましたら是非ここのシューズを試して下さいね。

脳梗塞の前兆でも手足のしびれを感じることがあります。

<脳梗塞の前兆>舌や手足のしびれは脳の警告発作!脳梗塞のしびれの見分け方

のページで詳しく紹介していますので参考にして下さい。

運動障害には可なりのリハビリをすることが大切です。

また、運動障害はリハビリをすることで後遺症も改善していくのでしっかりリハビリを行いましょう。

脳梗塞のリハビリテーションの存在も非常に重要です。

リハビリテーションでは多くのリハビリの種類があるのです。

【体験談】私が脳梗塞の後遺症を克服したリハビリ方法の全て!

【脳梗塞の治療】リハビリテーションの治療スタッフで回復度が決まる! 

リハビリテーションについての詳しく紹介していますので参考にして下さい。

リハビリの目的

脳梗塞になったら細胞が死滅して失ってしまった機能が想うように動かなくなってしまいます。

リハビリの目的は、残っている機能を上手く活用しながら生活に支障が少しでも軽減するように補うためです。

生活は退院したら実際に自分でする費用も出てきます。

私もリハビリを受けましたが、お箸が持てないならスプーンを持つ練習と言うように、脳梗塞の後遺症に合わせて改善していくのです。

上手く出来ないからと言って、そのままにしておくと益々生活が不便になってしまいます。

足の麻痺も足の筋力を取りもどす訓練と同時に、右足の筋力が弱くても歩いたり、移動したりできるようにする為にも筋肉を鍛えて上手く左足を使う方法をリハビリで学びます。

リハビリは思っている以上にハードだったことに驚きました。

運動障害のリハビリにやり方

麻痺側の手を使わないままで、麻痺をしていない手ばかり使っていると、麻痺側の手の機能がさらに低下して動かなくなってしまいます。

麻痺側の手が動かせないままに放置しておくと、自分の意志と伝達に時間のずれが生じてしまいます。

運動指示と実際のずれが、感覚フィードバックして運動神経回路に混乱を引き起こしてしまいます。

麻痺側の手指が強張って、痛みや痺れなどの原因になります。

その他にも肩甲帯や体幹の運動機能にも影響を与え、悪化すると歩行出来なくなるよう可能性も出てくるのです。

急性期の片麻痺のリハビリ

早期から積極的にリハビリをすることで、麻痺が残る可能性も下げることが出来ます。

この急性期のリハビリが最も麻痺を少なくしていく時期なのです。

脳梗塞になった当初は様々なところに麻痺が残っていて、体が上手く動かない状態になります。

ベッドの上で良肢位保持や体位交換

ベットに寝ながら体を横に向けたり、足を上にあげてみたり色々な運動をベットに寝ながら行います。

少しずつ体を起こしたり運動範囲を広げていきます。

ベットの上で長時間同じ体制にならないように、体を右左と動かしていきます。

マッサージやストレッチ

体が固くならないように、マッサージやスレッチを行います。

急性期は病態も安定しないため、脳梗塞の進行が止まっていること、意識しっかりしていることなどを確認して運動を進めなければいけません。

回復期での片麻痺のリハビリ

急性期から回復期への移行するときに、ベッドに寝ていたのを今度は座る練習をします。

回復期リハビリテーションは寝るリハビリから起きるリハビリへと変わっていきます。

急性期で運動した機能が低下しないように維持・向上していくのが回復期になります。

この期間は”維時期”と呼ばれ、在宅やデイサービス、デイケアにて、

  • 食事
  • 更衣
  • 移動
  • 排泄
  • 整容
  • 入浴

といった日常生活が困らないように訓練し、自活を目的としたリハビリに取り組みます。

回復期の間に、集中的にリハビリテーションに取り組み、身体機能の回復を図ることが大切になります。

運動障害以外にも神経障害の後遺症があります。

  • 感覚麻痺
  • 嚥下障害
  • 排尿障害
  • 視覚障害

脳梗塞の後遺症には様々な後遺症があります。

私が実際にしたリハビリは

大阪の有名脳外科・富永病院で受けた脳梗塞の治療とリハビリの全て

【体験談】私が脳梗塞の後遺症を克服したリハビリ方法の全て!

再発防止に予防が大事

脳梗塞の再発率は非常に多いので、病院に行く事も大切ですが日頃から生活習慣や脳梗塞の要因を改善する必要があります。

私も一度、脳梗塞になっているので、食事療法が一番大事と病院で指導を受けています。

それでもなかなか食事療法を続けられないのが現実なのです。

薬の副作用の問題

その他に必要なことは、薬の副作用の問題があります。

私の場合は、高血圧・高脂血症・肥満と最悪な状態でした。

病院で処方された高血圧の薬は副作用がきつい上に、一度飲むと一生飲み続けなくてはいけません。

食事や生活習慣を1から見直すことが重要であることは言うまでもありませんが、今までの生活を一層するのはとても難しく、色々と悩んだ結果、食事では補えない部分はサプリメントを飲むようにしています。

二度と脳梗塞を繰り返すことがないように、食事は出来るだけ野菜中心を心掛けていますが、実際にはなかなか難しく現実的ではありません。

しかし、今までの食生活や生活習慣が招いた結果ですから、そのままの生活を続けていると再発のリスクが高くなってしまいます。

私の場合は、病院から”血圧を下げる薬”と”血液をサラサラにする薬”を処方されたのですが、 薬を飲むと、動悸が起こり気分が悪くなってしまい歩けなくなることもなり、によって救急車で運ばれることも度々ありました。

血圧を下げる薬から血管拡張剤する効果のある薬に変えてもらっても副作用は治まらず薬を飲むと、動悸が起こり気分が悪くなってしまい歩けなくなることもなり、によって救急車で運ばれることも度々ありました。

血圧を下げる薬から血管拡張剤する効果のある薬に変えてもらっても副作用は治まりませんでした。

とにかく高血圧の薬は副作用がきつい上に、一度飲むと一生飲み続けなくてはいけません。

高血圧や肥満は生活習慣病です。

食事や生活習慣を1から見直すことが重要であることは言うまでもありませんが、今までの生活を一層するのはとても難しく、色々と悩んだ結果、食事では補えない部分はサプリメントを飲むようにしています。

サプリメントを食事にプラスしたことで、血圧の数値も正常に近づいてきていますし、脳梗塞を発症して3年になりますが再発はしていません。

もう少し早くサプリメントを飲んでいれば、高血圧にも脳梗塞にもならなかったのかも・・・と後悔しています。

参考までに、私が実際に飲んでいるサプリメントをご紹介しますね。今まで色々なサプリを試してみましたが、一番効果を実感したサプリです。

本当は自分で色々と試すことをおすすめしますが、何を選んで良いのか分からない方は、ぜひ試してみてください。

血をキレイにしてくれる上に血圧を下げる効果があり、血液サラサラ効果のある 大正製薬のDHA・EPAを飲んでいます。

EPA.DHAは血行が良くなるので、肥満予防にもなるので痩せやすい体作りをしてくれます。

病気ではない方でも血液がキレイである方が良いに決まっているので健康の為にも良いサプリメントですよね。

DHA・EPAの血をキレイにする成分が600mgも入っているのが決め手になりました。

他のサプリはDHA・EPAが少ないか、値段が高くて続けられないと思ったからです。

血をキレイにする成分が600mgも入っていて、金額も安かったです。

それて、DHA・EPAの成分は、酸化すると効果が悪くなることが分かっていますが、大抵のサプリは瓶に入っていて時間が経てば酸化する事が多いのです。

一般に販売されているサプリメントは瓶に入っているものが多く、何度も開けているとその分空気に触れて酸化してしまいます。

ということは古くなると空気にふれる時間が長く成るので、酸化がどんどん進むってことですよね。

瓶に入ったサプリメントだと酸化するので効果が半減するんですね!
大正製薬のDHA・EPA1回分ずつ小分けで入っているので酸化を防げて、効果が持続する様に作られているので、決める時の決め手になりました。

それに、魚特有の臭いが全くなくて、飲みやすく気に入っています

初回限定になりますが、1000円で購入することができます。

大正製薬のDHA・EPAの公式ページ初回お試し1000円はこちらのページかた購入できます。

私が色々と試した結果効果があって副作用のないサプリメントです。

金額も手頃で初回1000円なら試しやすいですよね。

私が色々と試した結果効果があって副作用のないサプリメントです。

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。 いかがでしたでしょうか?

お役に立つことが出来たら幸いです。 この記事だけではなく、

脳梗塞についてさまざまな記事を書いています。

脳梗塞の症状や後遺症など私が経験した全てのこと【保存版】

脳梗塞の情報をまとめた目次のようなページです。

脳梗塞で悩んでいるあなたの役に立てると情報だと思いますので、是非読んで下さいね。

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