《高血圧》治療の方法 血圧を改善させる基本の3つのことは? 

高血圧の治療の方法は食事、薬、運動をしっかり改善すると正常な血圧になっていきます。

治療の方法が分かれば毎日安心して生活が出来ますね。この3つの方法をすれば確実に改善に向かいます。

今や日本での高血圧患者が4,000万人いるとされています。

合併症が深刻な高血圧ですが、治療を的確にすれば改善されていきます。

高血圧は症状が出にくいので実際はもっといるのでしょうね。

今や最も患者数が多い病気で生活習慣や食生活が影響していると言われています。

知らない間に高血圧になるからこそきちんとした知識が必要ですね。

血圧の基礎知識や高血圧の治療方法を詳しく説明していきましょう。

 

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血圧の基本の知識

血圧とは、血液が血管を通る時にかかる圧力のことですが圧力が掛かり過ぎると血管に支障がきて問題が沢山出て来ます。

では、どの程度の圧力が掛かれば高血圧と呼ばれるのでしょうか?

 

まず血圧の正常値を知ることが大切です。

血圧の数値も正常値とされる数値が年々正常値が変わって来ます。

現在では、病院で測定した血圧が140/90mmHg以上が高血圧とされています。
自分がどの数値にいるのか知っておくことは大切ですね。

 

毎日の血圧を測ることを習慣にして下さいね。

私も欠かさず測っています。血圧計も沢山出ていますが分かり易く値段も手ごろだったので私はオムロンの血圧計を使っています。

 

紹介しておきますね。

これで十分に使えます。

 

高血圧な年齢にも関係しています。その事を説明していきましょう。

 

高血圧も年齢によって様々

 

男性は女性より血圧が高くなり、特に若年や中年期では男性の方が血圧が高くなる傾向があります。、

 

血圧は加齢とともに上昇を続けますが、拡張期血圧は50~60歳くらいで最高となります。
その年齢以降は少しずつ低下してきます。

高齢者は収縮期血圧と拡張期血圧の差が大きくなり、収縮期血圧は高く、拡張期血圧は正常な数値をになって来るのです。

この事が後の大きな血管の動脈硬化にな危険性が出てくるのです。

高血圧と動脈硬化は密接な関係にある

動脈硬化と高血圧とは一体の関係にあります。

高血圧のため常に動脈に強い圧力がかかります。
その為に、動脈壁に傷が出来てしまい血液中の脂肪分が浸透し動脈硬化を起こしてしまいます。

その上、動脈硬化が進むと血管が狭くなるので血液の流れが悪くなり、それを改善しようと心臓が拍動を強くなるのです。

高血圧が進行すると命に関わる病気に発展するのですね。  軽く考えていると大変な事になりますね。

少しずつ進行していくので要注意です。

血液が悪くなることで心臓に負担がかかり、また高血圧になってしまうのです。

動脈硬化を進行させ、高血圧となる悪循環を繰り返してしまうのです。

高血圧そのものは生活に対して支障がない時期があっても後々動脈硬化や高血圧の合併症になってしまいます。

合併症についてはこのブログで詳しく説明しています。参考にして下さいね。

《高血圧の症状》体験したからこそ分かる 命に関わる合併症の症状とは?☆

早めに治療を開始して改善することが、健康に生活出来る事に繋がりますのでしっかりと治療法を説明していきますね。

高血圧と診断されるのはどうしてなのか詳しく解説していこうと思います。

高血圧の診断方法

血圧は状況により数値が変化します。その為、高血圧の診断は一度だけの血圧測定によるものではなく、
繰り返しの測定が基本になります。

 

一度の数値で高血圧と判断出来ない理由

血圧は環境に左右されやすいので一概に判断出来ないのが現状です。

少しのストレスが高血圧の数値になってしまうのです。

例えば

白衣高血圧・・・診察室に入ったら血圧が上がる
逆白衣高血圧・・・家に居る時に血圧があがる

高血圧と判断するには繰り返しの測定が必要になってきます。

 

高血圧と判断する前に環境を整えて正確に調べましょう

 

高血圧症の食事療法

高血圧症を治す食事は減塩からと言われるぐらい塩分が高血圧に一番悪いと言われています。

先ず塩分の取り過ぎに注意しましょう。

高血圧の食事療法に必要な事を説明していきますね。

1、塩分を控える

食塩摂取は1日7グラム以下にする事が基本とされています。
みそ汁だ漬物などの味付けを薄くするようにし塩分を意識して食べる様にしましょう。

2、食べすぎには気をつける。

肥満は、高血圧症を誘発する事が分かっています。

3、たんぱく質をしっかりとる

肉や魚、乳製品や大豆製品には良質のたんぱく質は、高血圧症の予防に効果があります。

4、動物性脂肪をとりすぎに注意する

動物性脂肪をとりすぎないようにして、代わりに植物性の油や魚油をふやすようにしましょう。
高血圧症の原因となる動物性脂肪が多く含まれているので、肉の脂身やバターなどをひかえ、代わりに植物油や魚油を使うように工夫しましょう。

 

高血圧の治療の薬って?

 

高血圧の治療薬は血圧の高さなどによって治療方法は全く変わって来ます。

血圧が急激に下がってしまったりの危険もあるのです。

自分勝手な判断は避けて決められた量を飲むようにしましょう。

 

高血圧の治療薬は長期間続ける理由

 

薬物療法の降圧薬を始め出したら多くの人は長期間続けて薬を服用するのですが、それはなぜでしょう?

降圧薬を続ける理由は

高血圧の合併症を起こす可能性を少なくして、他の病気の発生を防ぐ事が目的となります。

でも薬をずっと続けるなんて副作用が心配ですね。

 

薬の種類や効果、副作用について説明していきますね。

 

降圧薬の種類はどんな薬があるの?

 

1、カルシウム拮抗薬 ・・・アダラート、ノルバスク、カルブロック等

薬の特徴とは?

血管の中には血管平滑筋という筋肉にカルシウムイオンが入ってくると、筋肉が収縮し血圧上昇を引き起こすのでカルシウム拮抗薬を服用する事で血圧上昇を防いでくれます。

副作用は?

動悸、
頭痛、
ほてり感、
浮腫み、
便秘
注意は?
グレープフルーツとの食べ合わせは注意が必要です。
グレープフルーツはカルシウム拮抗薬の分解を遅くするため、薬が効きすぎて血圧が異常に下がってしまう危険性があるのです。

薬とグレープフルーツの関係は有名ですね。

薬を飲んでいる時にはグレープフルーツは避けましょうね。

 

2、アンギオテンシンII受容体拮抗薬・・・(ディオバン、ブロプレスオルメテック等)

薬の特徴とは?

血圧を上げる物質であるアンジオテンシンⅡという物質の作用を妨害して血圧を下げる効果があります。

 

副作用は?

妊婦や授乳婦は、服用が禁止されていますが比較的副作用が少ないです。

 

3、ACE阻害薬・・・(コバシル、アデカット、プレラン等)

薬の特徴とは?

血圧上げる物質の元となる「ACE」であるアンジオテンシン変換酵素を阻害させる薬で根本的な原因に働きかけて血圧を下げてくれます。

副作用は?

空咳
極端な血圧低下
4、利尿薬・・・(オイテンシン、ラシックス、ダイアート等)

薬の特徴とは?

利尿作用のある薬です。尿と一緒にナトリウムを出しすので血圧を下げる効果があります。

副作用は

低カリウム血症を起こす危険性があります。その症状は

筋力低下
痙攣
便秘
息切れ
めまい
けいれん
筋肉痛
5、β遮断薬・・・(メインテート、アーチスト、サンドノーム等)

薬の特徴とは?

この薬は人の心臓にあるβ受容体を遮断し、心臓から送る血の量を減らて血圧を下げる効果があります。

副作用は?

副作用の少ない薬です。

注意点 は?

気管支喘息の人は服用出来ません。

α遮断薬・・・(ミニプレス、デタントール、カルデナリン等)

薬の特徴とは?

α受容体を遮断して血管の収縮を抑えることによって血圧を下げる薬。

副作用は?

めまい
動悸
失神
これらが一般的に言われる高血圧を下げる薬です。

薬は作用と副作用の両方があります。

ずっと続けなければ・・・だけど副作用が心配ですね。

 

 

主な副作用について詳しく説明しておきます。

 

高血圧の副作用の特徴とは?

 

1、非特異的副作用

中毒性やアレルギー性の反応によるものを非特異的副作用といいます。

誰のでも起こる物では無く特異体質の人に起こるものです。

降圧薬だけで無く違う薬でも副作用が出る事もあります。

こうした症状が出た場合には、その薬の服用を続けるか医師と相談しましょう。

 

2、特異的副作用

薬の作用が思った以上に症状が現れる場合を特異的副作用といいます。

カルシウム拮抗薬の場合は血管を拡張させ、血色が良くなり、赤ら顔になることがあります。

大体の薬の副作用とは、特異的副作用のことさします。

今の所、降圧薬で重い副作用はほとんど報告されていないようです。

薬の一般的な副作用は

頭痛

赤ら顔
などの軽い副作用が出ることはありますのでひどく出る場合は病院で相談して下さいね。

 

では3つ目の高血圧の治療方法の運動について説明していきます。

 

高血圧改善には運動療法か有効

 

高血圧の運動療法として、運動の頻度はできれば毎日定期的に実施し、運動量は30分以上でややきつい有酸素運動が高血圧の改善に良いとされています。

 

運動療法をする事でどうして改善するの?

運動療法は血管内皮機能を改善するので降圧効果が得られます。

その事で高血圧症を改善するといわれています。

 

有酸素運動が高血圧改善になる理由は?

運動が血圧に影響するのですが、特に長期的な身体活動により高血圧患者では収縮期血圧を7.4mmHg、
拡張期血圧を5.8mmHg低下させる効果があると報告されています。

 

運動療法は、運動種目・時間・強度・頻度を意識すれば確実に高血圧の治療に有効になるのです。

では有酸素運動とはどんな運動なのでしょうか?

具体的に紹介していきましょう。

 

高血圧改善には有酸素運動が有効

運動には2つの運動があります。「有酸素運動」「無酸素運動」です。

そもそも有酸素運動と無酸素運動とはどのようなものなのでしょうか?

 

有酸素運動・・・長時間に渡る運動

無酸素運動・・・瞬発的な運動
高血圧の治療のための運動は有酸素運動が有効になります。

では有酸素運動にはどんな種類があるのでしょうか?

 

有酸素運動の種類

  • ウォーキング(速歩)
  • 軽いジョギング
  • 水中運動
  • 自転車

などが代表的な有酸素運動です。

有酸素運動の頻度は?

 

1週間にほぼ毎日、30分以上の運動を目標とします。

1回に30分出来ない時には、10分以上の運動であれば合計して1日30分以上としてもよいとされています。

 

毎日少しずつ運動していく習慣をつけることが大事になってくるのですね。

 

1回30分でわずか週2回程度の有酸素運動でも降圧効果があるという結果も出ています。

少しずつ運動を始めていきましょうね。
歩行については、1日8000歩程度の身体活動を3ヶ月実施した場合でも軽症高血圧患者に対して降圧効果が得られたという報告もあります。

自転車を使わずに歩くだけでも効果がでます。

運動や食事は高血圧だけに良いのではなく、健康に良いので習慣に出来たら嬉しいですね。

 

高血圧の輪しい情報はブログで紹介していますので参考にして下さいね。

《高血圧》体験したからこそ分かる 原因 症状 合併症 治療や予防のすべて!

 

 

 

 

 

 

 

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